2010年度NPO法人マインドファースト通常総会開催
特定非営利活動法人マインドファースト定款第24条に基づき,下記のとおり2010年度特定非営利活動法人マインドファースト通常総会が開催されました。
  1. 日時:2010年5月9日(月)午後7時00分〜8時30分
  2. 場所:高松市男女共同参画センター
  3. 議題
    (1)2009年度事業報告の承認
    (2)2009年度収支決算報告の承認
    (3)監査報告
    (4)2010年度事業計画案に関すること
    (5)2010年度収支予算案に関すること
    (6)その他
当日は,島津昌代理事長の開会挨拶の後,理事長が議長に選出され議事に入りました。執行部から2009年度事業報告,2009年度収支決算報告及び監査報告が行われ,一部字句表現の訂正の指摘があり承認されました。引き続き,2010年度事業計画案と2010年度収支予算案について審議がおこなわれ,一部修正が行われ承認されました。
なお,当日出席された会員から以下のような提案と指摘がありました。
【総会で配布された資料が,法務局提出用の資料なので,会員に分かり難いため,審議に資することができる収支予算書の詳細な資料を示して欲しい。事業計画に関しても詳細な資料が不足している。マインドファーストの日常的な活動内容がイメージし難い。会員となることのメリットが乏しい。当法人の活動に関心が持てるように,非会員も含め参加できるような事業を計画して欲しい。】
第45回理事会報告
日時:2010年4月30日(月)午後6時30分〜9時00分
場所:高松市男女共同参画センター 第1会議室
議事の経過の概要
5月10日の通常総会に向けて,2009年度事業報告ならびに2009年度決算報告,2010年度事業計画案ならびに2010年度収支予算案について集中審議を行なった。
第46回理事会報告
日時:2010年5月9日(月)午後8時30分〜9時00分
場所:高松市男女共同参画センター 第1会議室
議事の経過の概要
事務連絡および報告:省略
第1号議案 グリーフワークかがわNPO設立記念シンポジウム講師派遣に関する事項:12月5日(日)開催される同シンポジウムに派遣する講師の人選を行なった。
第2号議案 地域自殺対策緊急強化基金事業に関する県及び当会担当者打合せ会に関する事項:本事業実施に向け
て,関係者の協議の場を持つため日程調整を行なうことで了承された。
第3号議案 地域自殺対策緊急強化基金事業活動記録表に関する事項:素案づくりに取り組むことで了承された。
第4号議案 クレーマー対策に関する事項:理事会で継続協議を行い,早急に対応について結論を出すことで了承された。
第5号議案 スーパービジョンの依頼に関する事項:グループホームを運営する他のNPOから,スタッフの資質の向上を図るための定期的スーパービジョンの依頼があった。これについては,先方からの具体的な条件提示を待ち,今後当法人として受諾の可能性を検討して行くことで了承された。
速報 ファミリーカウンセラー養成講座・基礎コースがスタート
5月9日(日),サンポートホール高松において,マインドファーストが主催する「2010年度ファミリーカウンセラー養成講座・基礎コース」がスタートしました。
初回は,家族カウンセリングの意義や家族を一つの単位としてとらえケアする方法などについて,事前に受講を申し込まれた15名の方と演習やグループディスカッションなどを通して,理解を深める時間を持つことができました。
本講座は,最終回の7月25日まで,家族カウンセリングの実践に求められる基本的なことがらを取り上げ, 6回シリーズで行なわれることになっております。
第6回精神的健康の増進と精神及び行動の障害の予防に関する世界会議 今年11月ワシントンD.C.で
11月17日〜19日,ワシントンD.C.において,第6回精神的健康の増進と精神及び行動の障害の予防に関する世界会議が開催されます。このところの経済危機が,世界各国で人間生活やメンタルヘルスに与える影響が顕著になりつつあります。雇用の不安定化,地域社会の崩壊,環境の悪化,人権侵害など人々の平等性が損なわれる事態が起きています。貧困と疎外がメンタルヘルスに深刻な影響をもたらすことは広く知られるところです。貧しい国だけでなく,これまで豊かとされてきた国においても,教育,社会保障,ヘルスケアの面で格差が広がりつつあります。今回はこうした事情を踏まえ「不公平に対する取り組み:メンタルヘルスにおける平等性の推進」をテーマとして,政策担当者,研究者,実務者,当事者及び家族などが3日間にわたり意見交換と議論を重ねます。http://wmhconf2010.hhd.org
 編集後記:「恥と自殺を考えるなら,恥を選んだほうが良い。失敗しても,自ら命を絶つ理由などない」ダライラマ14世の言葉です。成功の呪縛に囚われた現代社会は,それだけ失敗と認識される体験も多くなるのかも知れません。(H)